シュタインズゲート その6

未来を変える事はできるが簡単ではない、まゆりが死なない未来に行き着くためにはかなりの因果を覆す必要があるようで。
んで、6章で鈴羽の存在が判明、多少予想していましたがタイター本人でした。
つか、今更ですがここのプレイ日記はネタバレ気にしてないんで、プレイしたい人は読まないほうがいいかも。
今までの伏線でこれはまるわかりだったんですが、鈴羽は未来から来たと。
しかも、ここで未来ではオカリンが有名テロリストになっていたり、鈴羽の父はおそらくダルだったりとw。
結局何度繰り返しても限定した期間しか過去に飛べないタイムリープでは、現状まゆりの死を回避できないので、本物のタイムマシンで鈴羽が
1975年に飛んだんですが、ここにきてシュタゲコピペの「失敗した失敗した失敗した…」が登場。
ここの手紙での見せ方は、別段特別な事をしているわけでもないのにいいなあと思ってしまいました。
老人である鈴羽からではなく、死後に手紙だけという形で届く事で、鈴羽のくやしさがにじみ出ているような。
取り戻せない、でもオカリン達にめんとむかっていいわけもできない。
もちろん再度のタイムリープを行ったんですが、この後どうなるのやら。
夜中の3時前くらいなのに、やめ時が見つからないような感じ、先の展開が気になる気になる。