1周終わってsilent skyクリアしました。
いやー、前にヘタレだけど結構大丈夫とか書いてたんですが、6章の拓巳にはさすがにおいコラッてなりましたね。
精神的につらいのはわかるけど、でもなー、あれはないなー、星来も6章最後は相当うざかったw。
それにしても、こうして1周終わってみるとアニメはそれなりに要所をおさえてたような気もします。
それと同時に、12時間程度の1周を13話のアニメで表現、対してもっとながいUBW編を2〜3時間の映画で表現。
そりゃあはしょられますよねー、まだ見てないけど。
6章以降からディソード取るまでの拓巳はひどい、すぐ他人のせいにする、殺してくれ、なんで僕がやらなきゃいけないんだのオンパレード、
こうしてみると主人公的には オカリン>>>拓巳 と言わざるを得ません。
後、アニメ以上にディソード持ってるみんなが空気すぎる、ラストバトルとか拓巳一人だし、正直他の面子何もしてないよw。
表現的な部分では、ななの右手とかは見てて痛々しかったなあと、アニメではぼかしてましたねあそこは。
他には妊娠男の真相、これが結構衝撃的だったかも、誰の胎児だったのかとかは明かされてませんでしたからねえ。
とりあえずこの先はその目だれの目フラグを立てたBルートクリア、その後個別ルートクリアでトゥルーエンドクリアかな。
キャラとしては今現在では梨深がトップ。
ビジュアル面とか考えればセナが抜けてたんですが、Aルートのストーリー内での役柄等含めたら梨深、つかセナ出番少ないお。
個別ルートでの逆転に期待か、逆に一番この娘はないかなというのが梢。
この娘はある意味優愛より全然壊れてる。
それにしても、同世界というのを除いてもシュタゲとリンクというか似ている部分が多いですね。
FESのバンドはシュタゲ世界でも歌っているのが確認されてますが、カオヘで解散したはずなのに復活したのかな。
後は、VR技術や思考盗撮という技術当たりは、シュタゲの人間の記憶を電気信号へ変換し外部媒体へ保存する技術と根っこが同じですね。
ここら辺は古くは毒電波時代からですが。
ニュージェネ事件自体もシュタゲで単語はでてきたんだったかな？ 後は前にも書きましたがセナはオカリンと会っているらしいですし。
@ちゃんねるとかもそうかな。
元々シュタゲが面白くて、同じスタッフのカオヘもやってみようかなというのと、3作目が出たら1、2作目のネタも混じるだろうから
それも含めてやっておいた方がいいかあと思ったんですが、同じ事を考えている人は他にもいたようで、シュタゲをやってからカオヘをやっている
人も結構いるみたいです、まあシュタゲが好きな人が全員カオヘを好きになるかはわかりませんが。
話とキャラ的にはシュタゲの方が好きですが、カオヘはカオヘで面白い。
