DARKER THAN BLACK 流星の双子 最終回

見終わりました、面白かったんですが回収できてない伏線があるきがしてすっきりはしてないような。


・1期ではそういう描写がなかった銀が、いきなりこういうポジションになった理由は
・金髪の女の人は結局何者? 博士側の人っぽいですが
・スオウはコピー世界で幸せに生きてますでいいのだろうか、それじゃああの星が離れていき、消えた描写はなんだろう
・シオンの対価がいまいちわからないまま終わってしまった


スオウを目立たせるためか、黒の能力が封じられちゃったのも、ちょっと戦闘シーンが寂しくなったかなあとも感じたり。
ただまあ、自分の中では蛇足の2期という危惧ははずれて安心しました。
個人的にはマジシャン生きてたのかよw、が一番のサプライズ。
調べたら第一期DTBに未放映話あるらしいですねえ、それみないとひょっとしてわからんのか。


> さらに前作「黒の契約者」と本作「流星の双子」との間の空白の2年を繋ぐ外伝エピソードが、
> 全4話の完全新作OVAとして「流星の双子」Blu-ray&DVDの偶数巻に1話ずつ収録される予定
ああ、そういうことですか、BDやDVDを買ってくれた人へのという事なんでわかるんだけど、おまけ話とかではない部分を
こういう風にされるのはつらい所ですな