15話まで見ました。
7話当たりから既に映画と全然違いますね、そして8話の学園話はなんだ、ノリと作画レベルが急に変わったような。
ランカの秘密、シェリルのジャーマネ等少しずつ見えてくるのが良い感じ、さすが26話だね。
ランカちゃんは健気だけど、俺にはシェリルしか見えない、アルトの幸せ者っ、うらやましいぞっ。
そして戦闘では遂に反応弾解禁と。
マクロス7では男二人女一人、マクロスプラスでもそうでしたが、やはり三角関係は男一人女二人だなっ。
見てると初代マクロスを思い出すよ、でも、初代マクロスってTVも映画も未沙選んだんですよね。
TVで美沙選んだから映画はミンメイ選ぶと思ってたから、当時は驚いたもんです。
そして全く出てこないマクロス2の存在に涙がちょんぎれそうです、イシュタル。
でも、なんとなーくなんですけどね、映画ではランカ選びそうな気がするんですよねー。
それにしてもSMSのバルキリーにはピンポイントバリア装置はついてないのかな。
マクロスシリーズ、というか超時空要塞シリーズって意外と長く続いてたのに、いかんせんガンダムと比べちゃうと少し弱いですよね。
ただ、平成ガンダムと違うのはマクロスはほぼ全てのシリーズが同一世界軸である事が、個人的には嬉しいです。
ガンダムも宇宙世紀だけ見てればそうなんですが。
それこそ7にマックスやミリアが出てきたりとか、今回Fにバサラの台詞やミンメイの歌、映画ではシャロンの名前も出てきましたし。
過去マクロスのファンも嬉しくなる部分じゃないかと。
そういえばメガゾーン23なんてのもありましたね。
