化物語 第2回

12話まで見終わりました。
キャラだけだと、翼>なでこ>ひたぎ>まよい>するが かなあ、ネット上では誰得モンキーという言葉が横行しているw。
キャラの掛け合いが面白い作品でした、掛け合いだけでならまよい編が一番面白かったかも。
残りはひたぎとのラブラブ状態でしたし。
演出についてはやはり苦手、自分はシャフトとは相性悪いみたい。
でも、これでBD、DVDの売り上げがいいわけで、世の中にはこちらの方が受けているという事なんだろうなあ。
ただ、明らかに読みきれない速さで切り替わる文字だけ演出、実写、くどいと感じる画面切り替え等は、やっぱダメだ。
過去にもネギま絶望先生でご勘弁だったんですが、今回の化物語は原作を読んでいなかったのが幸いしたのかも。
とはいえ、後で調べたらひだまりもシャフトなんですよね、あれに関しては全然気にならなかったのになあ。
13話のWeb配信は今度見ようかなと、翼話ですしね。
全話通してみて、受ける要素は確実にあるだろうけど、これが初動7万枚を叩き出す理由は自分にはわかりませんでした。
色々なものの相乗効果なんでしょうかね、やっぱり。