ゼノブレイド その7

サブクエスト消化、小型リアクター取りたかったのに必要アイテムが一つだけ足りない、んぎゃー。
それにしてもサブクエストの数が尋常じゃない、ただサブクエストをきっちりこなしてるとレベル上げの必要もないゲームだったりします。
今回は、明らかにレベルの高いモンスの場所を静かに通過したり、視覚感知のモンスの影をするすると通ったりしてました。
ああ、なつかしい、インスニで明らかに適正レベル外の場所を歩き回った日々、インスニが切れそうになった時の緊張感。
ゼノでは相手のレベル及び感知タイプが見てわかるのが親切、FFの頃は情報ないととりあえず両方かけておくかみたいな。
FFの話になっちゃいますが、自分はグスゲンにこもるのが結構好きで、バーミリ2つ分のお金はグスゲンで稼ぎました。
ゲームの中でもお金稼ぎって…、とか言わないで つд`)
で、ちゃんとスニークかけて座り込んだのに、いきなり骨に殴られた事があって、「なんでだろー」と思ったら生体感知にひっかかってましたとか。
ネタがわかれば笑える話なんですが、あの時はまさかスニが聞かない骨がいたのかっ、とか勝手に思ってたり。
最初の頃は業者もいなくて、グスゲンもきちんと採掘ポイントを回って掘る人ばかりでした。
しかし、2キャラ目の時はどの採掘ポイントにも人が張り付いてて、なんだかなーと思った覚えがあります。
システム上そうできるのはわかるんですけどね。
でも、実は張り付かれてるから取れないってこともないんですよこのゲーム、だから2つ目分のお金も稼げたんですが。
レベルが低いので、下階層でのスニ切れや、一番悲惨なのは最下層でボムと戦ってる人がいるから脇から通り抜けようとして自爆に巻き込まれるとかw。
今でもグスゲンの採掘ポイントとスニポイントは忘れません、取った鉱物は大体寝バザで売ってたんですが、価格は早く売りたかったんで競売より下げて売ってました。
自分ではそれが当たり前と思ってたんですが、一度友人に「バスで外人がrascalのキャラの名前叫んでたぞ、安くて万歳みたいな内容だったけどw」と言われた事が。
なんですかね、色々文句もありましたけど、やっぱりFF11は面白かったなあと思います。
思い出補正なのもあるでしょうし、自分があそこまでやりこんだMMOが初めてだったというのもあるんだろうけど。
ゼノブレイドをやってみると、フィールドの広さ、知らない場所を探検する楽しさ、マップを広げる楽しさを思い出せるというか。
FFと違っていい所は移動が楽な所ですね、それがあるからめんどうに感じないのかも。
あの頃一緒にFFをやってたみんなは、今頃どうしてるのかなあ、14やってるんだろうか。
きっと後にも先にもあそこまで時間かけたネトゲは、FF11だろうな。
つかマグナ大瀑布広すぎ吹いたw。